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タイトル考え中。MBTI、ソシオニクス、その他好きなことを自由に書いていきます。

モデルAを用いてタイプを記述する⑥〜INTP〜

 

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ものぐさな私には珍しく5日連続で更新できていたのですが、GWが明けて記録はあっけなく途絶えてしまいました。昨日「同シリーズを5日連続で更新している、ということは今日も更新するはず!」と思って見に来てくれた方、予測を裏切りすみません。

前回のINFP↓

比較対象としてINTJ↓

INTP(ソシオニクス表記:INTj、LII)

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①主導:内向T

主導する内向Tをもつ彼らは、論理を通して現実を眺めており、物事の正確性と妥当性をすぐさま認識し、現実そして自分の見方と行動のシステムの中に物事をうまくはめこみます。新しい情報や体験について、論理的な主張を自由に―しばしば誇張をまじえて行います。例外のない法則をもっとも高尚なものとしており、それが共同体の規則であろうが自分の法則であろうが、もしくは他人のルールであってもいいのですが、一連の法則に従わない人や物に対してはいつも批判的です。他人のルールを採用することはできますが、最終的な決定は自分の法則に基づいており、自分の法則を常に洗練させています。

当たり前の基準が高いので、しばしば「厳しい人」と思われます。

②創造:外向N

自分の洞察を特定の状況にあてはめ、より大きな像へと関連づけることを好みます。また、理想的な環境のことや、何であるかよりも何でありうるかについて議論するのも楽しいと思います。それゆえ、たとえ不条理であろうとも、周囲の人々に対して、いつも高い基準を要求します。

自分の利益のためにアイディアや新たな機会を追求することは滅多になく、重要だと感じた特定の疑問や問題に活かすために新しいことを追い求めます。

③仮面:内向F

人間関係の存在と重要性を認識しているので、相手のことをよく知らないうちは気分を害さないように気を付けます。怒らせてしまうリスクを最小限にするべく、ポリティカルコレクトネスのような今日の社会規範を、いくらか単純化しながらも忠実に守ります。しかしやり過ぎるとストレスを感じます。というのも自分が本当にやりたいこと(内向T)は、自分が当座の問題や状況についてどう考えているのかを正確に表明することであり、周りも自分を無神経だと非難するよりは自分の素直さを評価してくれるだろうと期待しているのですが、この内向F的な警戒心がそれを抑えつけているからなのです。相手のことをよく知るごとに、この警戒心はだんだんと消えていきます。

④脆弱:外向S

攻撃的あるいは敵対的な態度に過剰反応しがちで、単なる反射的な反応あるいは悪い雰囲気による結果でしかなくても自分への脅威だと捉えます。

他人の空間に踏み込むことや、高圧的と受け取られるかもしれない態度をとることを避けようとし、人にしてもらいたいことを頼むよりは、自分で訓練したり準備したりすることで自分の欲求と付き合っていこうとします。このような戦略に失敗すると、生じてしまった衝突を対処しようと努力するのですが、臆病で不自然に見えるようなやり方をするので押しつけがましい人に見えます。このことによって、痛烈な批判や、自分の弱さや無力さに直面することになります。

何をすべきか・何故すべきかについて道徳的に説明したり指導したりすることができますが、他人が反抗したり自分の言う通りにしなかったりすると対応できなくなります。こうなると、自分の理屈や思いは捨てて、他人には必要なことをさせるだけでなければいけなかったのだろうと思います。不可能ではないにせよ、そうすることはこの人たちにとっては極端に難しいことです。

⑤盲点:外向F

 

外向Fを盲点とするこの人たちは、しばしば過酷な労働に没頭し、楽しみや感情の解放への欲求を満たすことを放棄します。同時に、自分の気持ちを自ら公にすることに対して脆さを感じているのですが、彼らはそういうことをしようとすると悪い感情やストレスが強まって、落ち込んだり突然敵視したりしてしまうのです。感情表現を心地よくさせてくれるような人たち、そして日々を新しくワクワクしたものにしてくれるような人たちに囲まれることを楽しく思います。

見知らぬ人たちと関わるときには堅苦しく見えるかもしれませんが、自分のことをよく知っている人たちに対してはまったく堅物ではありません。彼らのふるまいはラディカルに変化します。冷静で真面目なロボットは、突然陽気で暖かい人間に変わるのです。

⑥動員:内向S

この人たちは、他人に楽しい感覚的な体験をさせてあげたり自分がそうしたりすることは苦手ですが、楽しいことについて話すのは好きで、それを聞いた誰かがヒントをくれたり誘ってくれたりしたらいいなと思っています。

定期的に緊張したり不安になったりしやすいのですが、基本的にはそういう嫌な感覚を自力で解消することができません。誰かにリラックスさせてもらうか、自分がしていることは本当に自分が必要としていることなのか、本当にそれを楽しいと思えているのか、そしてこの緊張の原因は何だったのかについて、誰かに内なる目で見てもらうかしなければいけません。

彼らはこの領域では極端に走りがちで、不健康なまでに感覚を失わせるか、逆に不健康なほど感覚を甘やかします。

⑦抑圧:外向T

うそはうそであると見抜ける人であり、情報の目利きには自信がありますが、矛盾のない論理システムにデータをあてはめることが第一であって、データを集めることは二次的なことであるとみなしています。彼らにとって、個々の関連を分析することなしに事実を並べることは、くだらなくてつまらない作業でしかありません。効率性と生産性に価値は感じていますが、人が明確な手順に従わず動いたり進めたりする場合でもそれらの目的が達成できるかというと疑わしいだろうと思っています。

⑧禁忌:内向N

現状が将来的にどう発展するかについての議論を難なく理解し、やりたいと思えばそういう議論に貢献することも容易にできます。しかし、今自分が興味をもっている領域における可能性を追究することに比べれば、大したことではないと感じます。この人たちは、自分が信仰したいと思えるような、そして余暇活動として取り組みたいと思うかもしれないようなごく一部の特定の宗教に関係していない限り、超自然的な主張は馬鹿げているとか甘い考えであるとして棄却するのがふつうです。

所感

③仮面の内向Fは興味深く思いました。MBTIの理論だけを追うと、たとえばENTPは第三機能にFを持ち、INTPは劣等機能にFを持つので、INTPよりENTPのほうがF的だ…という理解ができます。ただENTPの友人よりもINTPの友人からFを感じることが多かったので、不思議だなぁと思っていたんですよね。だからINTPのそのFが内向Fだったのかと思うと納得できます。それに伴って、外向Fと内向Fの違いも自分の中ではっきりしてきたような気がします。

次回はISFPです。