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タイトル考え中。MBTI、ソシオニクス、その他好きなことを自由に書いていきます。

モデルAを用いてタイプを記述する⑧〜ISTP〜

 

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ソシオニクスのモデルAを用いてタイプを記述するシリーズ、ようやく折り返しの8回目です。これでI(内向)型はすべて終了で、次回からはE(外向)型に入ります。このシリーズ、長いから続けられるか心配だったのですが、英語の勉強にもなるし、たくさんブログ更新できるし、やってみると意外といいことずくめでした。

前回のISFP↓

INTP↓ 

あとはISTJも↓

ISTP(ソシオニクス表記:ISTj、LSI

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①主導:内向T

主導する内向Tをもつ彼らは、論理を通して現実を眺めており、物事の正確性と妥当性をすぐさま認識し、現実そして自分の見方と行動のシステムの中に物事をうまくはめこみます。新しい情報や体験について、論理的な主張を自由に―しばしば誇張をまじえて行います。例外のない法則をもっとも高尚なものとしており、それが共同体の規則であろうが自分の法則であろうが、もしくは他人のルールであってもいいのですが、一連の法則に従わない人や物に対してはいつも批判的です。他人のルールを採用することはできますが、最終的な決定は自分の法則に基づいており、自分の法則を常に洗練させています。

当たり前の基準が高いので、しばしば「厳しい人」と思われます。

②創造:外向S

壁にぶつかったときには直接的な行動を起こすことで、自分の目標や欲望、さらには仲良しの友達や家族、仲間の利益を達成できるようにつとめます。他人に必要な行動を起こすよう勧めたり、個々の状況ではわざとプレッシャーをかけたり、突然組織の役割を引き受けたりすることもあるかもしれません。基本的には衝突を求めませんが、衝突が怖いわけでもないのです。

自分の責任を真剣に受け止め、こつこつ丁寧にそれを果たそうとします。そして他人にもそれを期待します。

③仮面:内向F

人間関係の存在と重要性を認識しているので、相手のことをよく知らないうちは気分を害さないように気を付けます。怒らせてしまうリスクを最小限にするべく、ポリティカルコレクトネスのような今日の社会規範を、いくらか単純化しながらも忠実に守ります。しかしやり過ぎるとストレスを感じます。というのも自分が本当にやりたいこと(内向T)は、自分が当座の問題や状況についてどう考えているのかを正確に表明することであり、周りも自分を無神経だと非難するよりは自分の素直さを評価してくれるだろうと期待しているのですが、この内向F的な警戒心がそれを抑えつけているからなのです。相手のことをよく知るごとに、この警戒心はだんだんと消えていきます。

④脆弱:外向N

具体的に何になるでもないように思われるアイディアや機会にとても懐疑的で、新しい取り組みには絶対に具体的な利益が出るという保証を求めます。結果がはっきりせずしばしば激動や不要な変化をもたらす類いの改革よりは、既存の問題に解決策を与えるような改革を好みます。

この人にはそういう才能はないと思ったら、他人の活動を強引にやめさせようとするかもしれません。が、同時に、その人が潜在能力を持っているのかどうかについては見誤りやすいです。

基本的には多角的な視点を理解しようと努めることはせず、自分の視点だけを発達させることに集中します。自分のアイディアに大きなメリットがあったとしても、アイディアで他人を惹き付けることがあまり得意ではありません。

活動に従事できそうかとか未経験のスキルを身につけられそうかとかいうふうに他人を評価する人を見ると嫌な気持ちになります。とりわけ自分についてそのような議論をされるときに不快感をおぼえます。自分のポテンシャルを極度に疑ってかかるか、特定の領域での自分の可能性を過大評価するかの両極端になりやすいです。

⑤盲点:外向F

 

外向Fを盲点とするこの人たちは、しばしば過酷な労働に没頭し、楽しみや感情の解放への欲求を満たすことを放棄します。同時に、自分の気持ちを自ら公にすることに対して脆さを感じているのですが、彼らはそういうことをしようとすると悪い感情やストレスが強まって、落ち込んだり突然敵視したりしてしまうのです。感情表現を心地よくさせてくれるような人たち、そして日々を新しくワクワクしたものにしてくれるような人たちに囲まれることを楽しく思います。

見知らぬ人たちと関わるときには堅苦しく見えるかもしれませんが、自分のことをよく知っている人たちに対してはまったく堅物ではありません。彼らのふるまいはラディカルに変化します。冷静で真面目なロボットは、突然陽気で暖かい人間に変わるのです。

⑥動員:内向N

杞憂から逃れるためには、状況がどうなっていくのかについて定期的に他者の見解を得なければなりません。急がなくても間に合うとか、進行中だから取りかかる必要はないとか、今は黙って見ているのが吉だとかいうふうに人から安心させてもらえないと、不安でたまらなくなり、そのような問題にすぐさまそして時には衝動にまかせて取りかかろうとします。 

⑦抑圧:外向T

うそはうそであると見抜ける人であり、情報の目利きには自信がありますが、矛盾のない論理システムにデータをあてはめることが第一であって、データを集めることは二次的なことであるとみなしています。彼らにとって、個々の関連を分析することなしに事実を並べることは、くだらなくてつまらない作業でしかありません。効率性と生産性に価値は感じていますが、人が明確な手順に従わず動いたり進めたりする場合でもそれらの目的が達成できるかというと疑わしいだろうと思っています。

⑧禁忌:内向S

自分や他人の体調や幸福、美的感覚、そしておいしい食べ物やくつろげる状況のような感覚刺激がもたらす内的な影響を認識し評価する能力に自信があります。促されれば納得のいく評価ができますが、リラックスすることやそれについて話すことは、人生の優先事項というよりはむしろ楽しみの源だと見なしています。全面的な自信があるにも関わらず、そんなに深刻なものとしてリラックスを考えていないし、いつも自分にリラックスを許しているわけではありません。体調や幸福に注意を向けることを選ぶときは、外向S的な方法を好んで制限を課すことのほうが多く、自分にも他人にも食事療法や運動療法を求めます。

所感

つくづく内向Nって「後回し」の機能なんだなぁと思わずにはおれませんでした。私INFJは最大限まで後回しにするタイプですが、ISTPやISFPはむしろ「後回しにしたい」タイプともいえるかもしれませんね。そう考えると内向Nを③仮面に持つISTJやISFJが「後回しにしたくない」タイプであることと対照的です。あとは、「コツコツ」って内向Sのキーワードと思っていたけども、どちらかと言えば外向S的なのかな?とふと思いました。どうでしょうか。

次回はENFJですが、少し間があくかもしれません。気長にお待ちいただければ幸いです。

 

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