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タイトル考え中。MBTI、ソシオニクス、その他好きなことを自由に書いていきます。

モデルAを用いてタイプを記述する⑪~ESFJ~

 

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このシリーズを5月中に終えることができないまま6月になってしまいました。案の定先月は5月病と鼻風邪にかかってしまいダラダラとしていましたが、6月はもうちょっと頑張りたいものです。

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ESFJ(ソシオニクス表記:ESFj、ESE)

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①主導:外向F

主導の外向Fを持つこのタイプは、常に周囲の雰囲気に合わせ、雰囲気に自発的・直接的に反応します。人々が自分のしていることに打ち込めるような活動を探し出し、作り上げます。ものの価値は、それが自分や他人の情熱をどれだけ沸き起こすかと直接に結び付いています。

このタイプの人は、自分が理想的だと思った方向に雰囲気をどんどん進めようとします。たとえば、みんながあまりにも鬱々としていると思ったら元気を出させようとするし、逆に、危機的状況なのにみんながあまりにものんきにしていたら真剣に集中してもらおうとするかもしれません。それでも、感情はできる限りありのままに表現されるべきだと信じています。

②創造:内向S

創造する内向Sを持つこのタイプは、人々を穏やかな気分にさせたり楽しませたりする計画を立てるのが元々得意です。しかし、自然とそういうことをしているというよりは、個々の場面で必要性が生じたときにそういうふるまいや技術を発揮するというのが常です。①主導する内向Sを持つISFJやISTJとは違って、いつも穏やかで安定していることを重要視してはいません。

この人たちは人の趣味や好みに調子を合わせ、何かしてあげたりプレゼントをあげたりすることで友達や家族を喜ばせるのが好きです。たとえば、整理整頓や掃除をして家の中を快適にするとか、楽しいところへ連れて行くとか、あるいは趣味を追求できるような機会や人を見つけてあげるということをします。

③仮面:外向T

自分の主導機能である外向Fが重視することとぶつからない範囲で、効率的で生産的で聡明な人に見えるような努力をしようとするところが特徴的です。たとえば、自分が目指している雰囲気(例:敵意がないことを示せるような雰囲気)を生み出したり維持したりするのにもっとも望ましいものだと思ったら、多少非効率なやり方であってもそれに決めてしまうかもしれません。

④脆弱:内向N

脆弱な内向Nを持つこのタイプは、今の流れの行きつく先を見積もろうとするよりはむしろ、物事をあるがままに受け止め、目の前のタスクに焦点を当てることを好みます。どうしてそうなるのかの輪郭を描くより、結果的にどうなったのかをベースに話をします。

この人たちは、時間を未分化なものと捉えています。つまり、過去、今、そして未来はすべて今の一部か今に近いものとして見なしています。未来について語るときには、特に長期的な計画を立てるときに顕著ですが、あたかも未来を今日達成できることのように扱います。まず必要になってくる進歩というものについては、無自覚であることが多いです。

基本的に、物事にどれくらい時間がかかるかとか、どれくらいの時間をかけるのがいいのかなどの感覚に乏しいです。そのため、この人たちにとって、予め完璧なまでに計画を練ることなくしてスケジュールを遂行するのは難しいことです。

⑤盲点:内向T

 

体系立てて物事を見ることが得意な人々を大いに尊敬します。直接には関係しない背景知識をたくさん持っていることよりも、概念を明確で簡潔に説明できることを特に好みます。自分の行動が意味のあるものであってほしいと思っているので、行動の背後にある概念的な理解が正しいことを誰かに保証してもらう必要があります。確証が得られない場合には、混乱して、まったく理性的に動くことができなくなってしまいます。

⑥動員:外向N

たとえ現時点で実用化できるようなものでなくとも、アイディアや想像力に富んだ人々や、そういうものに「世界の向こう側」で起こっている出来事を結び付けていく人々を、非常に高く評価します。自分が今現在取り組んでいることをより良いものとするために、洞察や型にはまらない分析を提供してくれる人々はなおのことありがたく思います。

⑦抑圧:内向F

感情表現にはその人たちとの関係性が当然反映されるので、そういった合図なしに深い絆で結ばれた関係性は生まれないだろうと思っており、そういう関係性を固めることへの抵抗感を感じます。たとえば、はっきりとお互いに愛情を表現せず、むしろ人前で感情を抑制し続けているようなカップルを見たら、「愛がない」あるいは生ぬるい関係だと見なすでしょう。

人に対して自分がどういう感情を抱いているのかについての議論や探究は、理解はできるのですが、同じ状況下で人々の感情の状態に焦点を合わせることに比べると、面白くないし関係がないことだなと思います。

⑧禁忌:外向S

説得力がある堂々とした態度をとったり、頑固になったり、あるいは挑戦的な態度を見せたり、敵対したり、ということはできますが、それも短い間で、本人としてもその態度をあまり深刻に捉えているわけではありません。ショーやゲームのようなものなのです。

所感

やはり私が内向Nを主機能とするだけあって、④脆弱な内向Nが興味深いです。内向Nの弱さを計画(②創造する内向S)によって補っているわけですね。ESFJやESTJの友達と遊ぶと、プランを立ててきてくれるのでとても頼もしいなぁと思います。まぁそこに甘えててはいけないんですけどね…。

次回はESTJです。