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タイトル考え中。MBTI、ソシオニクス、その他好きなことを自由に書いていきます。

モデルAを用いてタイプを記述する⑫~ESTJ~

 

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今回はESTJです。これでEでJなタイプの記述が一段落します。このシリーズが終わったら、また勝手な自己流解釈とかを記事にしたいな~とは思ってるんですが、論文かよってくらい書くのに時間がかかるのでどうしようかな。

 前回↓

前々回↓

ESTJ(ソシオニクス表記:ESTj、LSE

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①主導:外向T

主導機能の外向Tは、自分の個人的な興味や専門的な活動に関する事柄について、本や人から聞いた情報などといった外部のソースから、正しい情報を蓄積しようとする機能です。また、この機能は、この機能を持つタイプの人たちに、その事柄に精通しているという自信を与えるので、自分の知識に自信を持ってそれに関係する議論に参加することができるのですが、他人には横柄な印象を与えることもあります。他の特徴としては、外的な現実の評価が挙げられます。つまり、労働、社会問題、金融、手続き、人間関係、会話などが外的な現実にあたりますが、事実に即しているか・理にかなっているか・効率的であるかといった視点からそれらを評価するのです。そこから、外界をどんどん効率的で合理的にしようとし、同時に「自分は、役に立つ/実利的な/学べる活動に関わっていて、生産的である」という自尊感情もどんどん高めようとします。間違いだとわかっている情報を広めることは、不安なのでできる限り避けます。

②創造:内向S

創造する内向Sを持つこのタイプは、人々を穏やかな気分にさせたり楽しませたりする計画を立てるのが元々得意です。しかし、自然とそういうことをしているというよりは、個々の場面で必要性が生じたときにそういうふるまいや技術を発揮するというのが常です。①主導する内向Sを持つISFJやISTJとは違って、いつも穏やかで安定していることを重要視してはいません。

この人たちは人の趣味や好みに調子を合わせ、何かしてあげたりプレゼントをあげたりすることで友達や家族を喜ばせるのが好きです。たとえば、整理整頓や掃除をして家の中を快適にするとか、楽しいところへ連れて行くとか、あるいは趣味を追求できるような機会や人を見つけてあげるということをします。

③仮面:外向F

このタイプの人たちは、特に集団でいるときに広がる感情的な雰囲気に適応しようと努めます。そして、既にある程度知っている人たちの前では、明るくウィットに富んだ発言をするなどして、良い雰囲気を作ろうとします。しかしこのような努力は、基本的には控えめであり長くは続きません。というのも、情熱よりも複雑で激しい感情を表すことは、このタイプの人たちには難しいのです。大きい声で笑ったりお互いに冗談を言い合ったりするような激しい感情表現が交わされる集団の雰囲気には、どうしても加われないのです。雰囲気を壊さないようにする必要性に自覚的であろうとはするのですが、自分の気分や相手に対する私的な感情とかち合わないときには、全然うまくいきません。典型例は、みんなで軽口を言い合ったり気楽な会話をしたりしている最中に、他人の間違った発言をつい訂正してしまったがために怒っていると思われて、雰囲気に従おうという努力を自ら台無しにしてしまう人です。

④脆弱:内向N

脆弱な内向Nを持つこのタイプは、今の流れの行きつく先を見積もろうとするよりはむしろ、物事をあるがままに受け止め、目の前のタスクに焦点を当てることを好みます。どうしてそうなるのかの輪郭を描くより、結果的にどうなったのかをベースに話をします。

この人たちは、時間を未分化なものと捉えています。つまり、過去、今、そして未来はすべて今の一部か今に近いものとして見なしています。未来について語るときには、特に長期的な計画を立てるときに顕著ですが、あたかも未来を今日達成できることのように扱います。まず必要になってくる進歩というものについては、無自覚であることが多いです。

基本的に、物事にどれくらい時間がかかるかとか、どれくらいの時間をかけるのがいいのかなどの感覚に乏しいです。そのため、この人たちにとって、予め完璧なまでに計画を練ることなくしてスケジュールを遂行するのは難しいことです。

⑤盲点:内向F

 

このタイプの人たちは、親密な人間関係を渇望しています。感情表現が不要になるほどに感情と倫理的信念が共有され、それによって維持される相互の信頼感の中で、自分の私的な体験が気軽に共有されることを望んでいます。第一歩は踏み出そうとするのですが、そのような関係が存在しているのかとか、どういう状態であるのかとかを正しく評価する能力には自信がありません。それゆえ、明確で曖昧なところのない人間関係に価値を置く人や、信頼性があり信じるに値すると思えるような、はっきりした倫理的原則に従っている人に魅力を感じます。

この人たちは、その人が友達なのか敵なのか、あるいは向けられているのが好意なのか悪意なのかをよく考えません。かわりに、その人に関する事前知識に基づき、はじめから敵だあるいは味方だと仮定してふるまいます。そのせいで友達を敵と間違えたり、敵を友達と間違えたりすることがあるのです。他人が自分にどんな感情を抱いているのかは徐々にしか認識できるようにはならず、他人が言葉で明瞭に自分の感情を表現し、十分な時間をとって、それをはっきりと態度にあらわしてくれない限りは、いつも疑いが残ってしまいます。人間関係に関して不安定になりやすく、気持ちは変わっていないよと常に人から安心させてもらわねばなりません。

「〇〇さんって本当に面白いよね!」や「大好き!」など、人に対して私的な感情を表現することを恥ずかしがりますが、そういう言葉には、サプライズを受けたかのように良い反応を示します。そのかわり、他人のふるまいが理にかなっているどうかをよく見ています。

⑥動員:外向N

たとえ現時点で実用化できるようなものでなくとも、アイディアや想像力に富んだ人々や、そういうものに「世界の向こう側」で起こっている出来事を結び付けていく人々を、非常に高く評価します。自分が今現在取り組んでいることをより良いものとするために、洞察や型にはまらない分析を提供してくれる人々はなおのことありがたく思います。

⑦抑圧:内向T

アイディアやシステムの持つ論理についての議論は、内容は簡単に理解できるのですが、基本的に興味がありません。そういった論理構造は、目標達成にはほとんど価値のないことだと受け取っており、まったく面白くない上に生産性もないことであると感じています。

⑧禁忌:外向S

説得力がある堂々とした態度をとったり、頑固になったり、あるいは挑戦的な態度を見せたり、敵対したり、ということはできますが、それも短い間で、本人としてもその態度をあまり深刻に捉えているわけではありません。ショーやゲームのようなものなのです。

所感

ESTJは、私と”最高”の相性にあたるタイプです。

①主導の外向Tや②創造する内向Sなどを読むと、かつてESTJに感じていた「私の苦手な手続きとか整理整頓を代わりにやってくれそう(やってほしい)」という期待が、あながち間違いでもなかったのだなというふうには思います。逆に私がESTJに期待されるとしたら何なのでしょう?メンタルケアとかそういう方向性でしょうか。

次回は、ENFPです。