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タイトル考え中。MBTI、ソシオニクス、その他好きなことを自由に書いていきます。

モデルAを用いてタイプを記述する⑬~ENFP~

 

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今回からEでPなタイプに突入します。今日はENFPです。そういえば、急速に仲良くなる友人は昔から決まってENFPな気がしますね。私のよそよそしい態度をものともせず近づいてくる感じがあります(笑)。ありがたいことです。

 前回↓

比較対象としてINFP↓

ENFP(ソシオニクス表記:ENFp、IEE)

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①主導:外向N

このタイプは、他者の知的好奇心を刺激したり、何かをさせるために他者の好奇心を利用したりすることに長けています。

知識や技術、人間に関わる異なる状況、領域において容易に類似性を見出します。そして、異なる知識同士、異なる社会的集団同士をつなぎ合わせ、同時にたくさんの事柄に関われるようになることを好みます。違った視点から色々考えてみて、それが一致するのかどうか確かめることを楽しいと思います。

新しいプロジェクトに関わったり、新しく技術を習得したり、初めて会う人たちや新しい関係性を経験したりなど、だいたいどんなことであっても、最初の段階を楽しみます。新しい試みに向けて準備をして開始することは、誰かが既にやっていることを経験したり、誰かが始めたことを仕上げたりする過程よりも断然価値があると考えています。「仕上げ」という単語は、このタイプの人には似つかわしくありません。ある事柄について、もはや手に負えない、あるいは自分があまりにもそれを放置しすぎていると気づいたときには、こまごました問題を全て片付けようと気を配るのではなく、中断する傾向にあります。(このことは、⑤盲点の内向Sとも関係しているかもしれません。)

②創造:内向F

人間関係に気付いたり、作ったり、維持したりすることにはとても秀でています。しかし、このような関係は固定的なものというよりは、むしろ状況に応じて変わるものだと思うことがよくあります。このタイプの人たちは、自分の①主導する外向Nの認識という文脈のもとで、他者との関係を作ることに焦点をあてようとします。

好意と受容を表現することで、人との間に親密な感覚を築くことが簡単にできます。しかし、その場で表現された感情は、変わらぬ感情の表出というよりはむしろ状況によって変化するものなのです。仮に自分の気分や環境が変わったら、即座にその感情の「栓を閉めて」、親密な関係を一緒に作った相手のことも忘れてしまうかもしれません。

③仮面:外向S

このタイプの人たちは、あるべき姿と比べて規律がなくきちんとしていないとして自分を批判する傾向にあります。そして、非常に限られた成功によって、自分を改善していこうとするのがこのタイプの典型的な特徴です。やりたくないことを自分に(あるいはこの場合だと、他人であっても)強いることはほとんどできず、そして、適切に人々を動かしたり組織化したりする方法を理解するよりは、人々がやりたがらないという状況を破り捨てようとします。

もっとも、規律、組織化、動員は、(自力で生み出そうとするものなのではなく)必要性があるときに自然と生じるものです。しかし、彼らは、戦わなければいけないことのせいでどんどん疲弊していき、困難に直接立ち向かい続けるよりは、別のもっと楽な道を探し始めます。

「グイグイ押す」ことで何かをさせようとするやり口に腹を立てます。そして、圧をかけて相手を動かそうとする人の意見は拒絶します。自分は圧力を使うのを避け、代わりに誘惑したり感動させたりするのを好みます。ものすごく怒ったときだけは強行的で要求が多い人になりますが、ちょっとしたら落ち着いて元通りになります。

④脆弱:内向T

理論上の知識における根拠を完全に拒絶するかあるいは鵜呑みにしてしまうかの両極端ですが、その根拠やそれに対する自分の執着については明らかにすることを好みません。

自分が取り扱う理論的なカテゴリーの数を制限するのを好みます。また、最終的に自分の経験から自分にとって必要であると判明するまでは、新しい用語やシステム、規則を恣意的で不要なものであると見なす傾向があります。

時間を与えられればはっきりと自分の価値観を表現することはできるかもしれません。しかし、自分の価値観に食って掛かったり、議論や論争に引き込もうとしたりする人を対処する術を持っていません。こういうわけで、自分の考えが正しく徹底的に支持できるものだと強く確信できるまでは、議論を挑んでくる人に対して、新しい決定や意見をなかなか公表したがらないのです。

⑤盲点:内向S

 

生理学的な感覚や、本当の欲求とのバランスがとれている感覚、本当の欲求と結びついている感覚など、自分の身体的な経過について慢性的に無自覚である傾向にあります。時々、独特な好みを持っていることがあるのですが、自分でそれが理解できなかったり満たすことができなかったりします。

自分の魅力やセクシュアリティを大っぴらに強調することはまずありえません。しかし、少なくとも、信頼できる雰囲気の下、自分の魅力やセクシュアリティを高められるような信頼できる友達やパートナーたちと小さな輪を作って、そういう感覚を満足させることを夢見ています。

⑥動員:外向T

個人的関心の主題と、自分をより効率的で生産的にしてくれる主題についての、事実的な知識を集めることに熱中します。しかし、自分の正しい情報を発見・選択する能力にしばしば確信が持てず、それゆえ、その分野において有能で自分を安心させてくれそうな人に魅了されます。

⑦抑圧:内向N

今から未来へと続く流れとそこに潜む連関に注目した議論や、個人的な意味を追い、具体的な想像を伴う1つのビジョンを探究していく議論については、徹底的に理解することができます。しかし、数少ない具体的なビジョンや流れに集中するよりも、現在という地点から多くの可能性を探究することのほうを好みます。

⑧禁忌:外向F

ワイワイと冗談を言い合うような良い雰囲気をみんなが楽しんでいるという状況をありがたいと感じます。そしてそういう雰囲気を作り出すのも非常に上手です。しかし、良い雰囲気作りは最優先事項ではないと考えていますし、また、そういう雰囲気を維持したり必要としたりする人々を積極的に求めているわけでもありません。そういったことにあまりに集中しすぎている人を見ると、このタイプの人たちは「やりすぎ」だと思うのです。

所感

ENTJを訳している時かな?前にも思った記憶があるしもしかしたらどっかで書いたかもしれませんが、ソシオニクス的には「知識の収集」って外向Tの働きなんですね。「知識」はなんとなく内向Sのイメージだったので驚きました。

あとは同じく⑥動員する外向Tを読んで、ENFP同士が「著名人の誰それがこう言ってた」という話を延々していたことと、私がそのやりとりに露骨に退屈した(ゴメン)ことを思い出しました。「偉い人がこう言ってた」に対して「だから何?」と反発しそうになるの、私の④脆弱な外向Tが表れているなと思います…。

次回はENTPです。