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タイトル考え中。MBTI、ソシオニクス、その他好きなことを自由に書いていきます。

真・最高の相性①~ENTP&ISFJ編~

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過去、ソシオニクスの誤読に基づいた相性論を参考に記事を書いていたことがあります。しかし今回、その誤った情報を自分のブログに残し続けることへの我慢が限界を迎えましたので、一部の記事を一旦非公開にすることにしました。

 

過去記事を非公開にするのは少し抵抗があるのですが、もう「INFPとESTPは双対関係といって相性がベストらしい」なんていうデマを見過ごすことにも、そのデマを自分の過去記事が助長してしまっている現状にも耐えられませんでした。

本物の双対関係を見せてやる!!!という意味で、今回から双対関係・全8通りを紹介していきたいと思います。

双対関係について↓

 

双対関係は、アルファベット4文字(※MBTI表記)が全て異なる組み合わせです。つまり、

  • ENTPとISFJ
  • INTPとESFJ
  • ESTPとINFJ
  • ISTPとENFJ
  • ESFPとINTJ
  • ISFPとENTJ
  • ENFPとISTJ
  • INFPとESTJ

の8通りです。

今回は、ENTPとISFJのペアを紹介します。

革新する人と調停する人

革新する人・ENTPはどこか現実から浮いており、遠大な計画に魅了されます。いつもたくさんのアイディアと趣味を持っているのですが、説明がとてもあいまいなので自分のことを満足に理解できる人はほとんどいません。しかし、調停する人・ISFJはすぐにはENTPのアイディアを却下せず、関心を示します。もしENTPのアイディアが役に立つと気付いたら、ISFJはこれらのアイディアの実現を手伝ってくれる人の支えを探します。しかしこれらのアイディアがあまりにも世間知らずに見える場合、あるいはその実行があまりにも問題を孕んでいる場合には、ISFJはENTPの乗りかかった船を巧妙に座礁させることで落ち着かせ、一人相撲から気をそらしてあげます。ISFJはENTPの独創的な思考を高く評価し、しばしば関心や情熱をわかち合います。一般に、ISFJは、お世話をする親の役割を果たしながら、この「永遠の子ども」と寛容な心で関わります。ISFJは、一緒になって日常生活の実際的な側面を対処してやります。

ENTPは既存の物事すべてに批判的に言及します。新たな解決策と代替案を探しているのです。状況を分析し、曖昧な点を探すことで、組織に分裂を生じさせて自分の支持党を作りあげるかもしれません。しかし思いやりがないせいで、いつも自分の支持者を惹きつけておくことはできません。一方ISFJは、「シャトル外交」のプロです。ISFJは人々を団結させ、ENTPの倫理的な過ちをやわらげ、自分の目上の人からの支持を見つけるのがとても上手です。ISFJは他の人たちの快適さ、安らぎ、楽しみに気を配り、集まりやパーティを手配することができます。毎日のタスクや雑用をこなすことについては、ISFJはとても活発で機動力があります。ISFJは自分が始めたことを全て終わらせようと努力します。ただし、良い展望があると確信でき、複雑で難解な状況の解決策をアドバイスしてもらったときに限ります。ISFJは仕事の流れをよく見て管理しますから、ENTPが別のアイディアに目移りしてなんでもかんでも中断してしまうことは許しません。ENTPは、そのような人、つまり仕事と人間関係の両方に安定した影響をもたらすことができる人を必要しています。

 

ENTPは危機的な状況でたやすくやる気を出します。勇気をもって敵を拒絶し、自分の利益と自分に親しい人の利益の両方を守ります。その一方で、時々限界がわからなくなって極端に走ることがあります。ISFJはこれをよく見て、巧みにENTPの独創力を管理します。ENTPが自分の気力と体力を失って自分の義務を放棄し始めると、ISFJはENTPを奮い立たせる準備をし、それによって士気を高めさせます。同様に、ISFJは関係が壊れる前に、社交と冗談に頼ることで衝突を緩和して仲違いを解消することができます。ISFJの感情はしばしばENTPを上の空状態から呼び戻して地に足をつけさせ、同じくらい人生の実践的な側面のことを考慮させるようにします。

ENTPはコミュニケーションの際に人との距離感をあまりうまく調整できません。時々なれなれしく礼儀を欠いたふるまいをしたり、他人を信じすぎたり、自分のことを嫌っている人たちに優しくしすぎたりします。こういうわけで、ENTPはトラブルや困難な状況に陥ってしまうかもしれません。ISFJはこのような過ちからENTPを救い出します。

ISFJは他人の健康や幸福に気を配ることができます。ENTPはそのISFJの特徴に感謝します。ENTPはそのお返しとして、2人の関係に忠実であろうと努めるのですが、そういう部分をISFJは特に気に入ります。

はたから見るとISFJは楽観的に見えるのですが、実際には不確実さの原因として将来に強い不安を感じています。ENTPは、何が起こることになるのか予測することと、とりわけグローバルで戦略的な保護措置をとることによって、そのような疑心からISFJを救い出します。ISFJは定期的に怠惰な時期に突入するのですが、ENTPはそのことを非難したり、ISFJに対していつもすごく生産的な人であることを求めたりはしません。ISFJは、すごく努力しているというわけでもないのにどんなことからでも利益を出して有益な取引ができるENTPの才能を気に入り、このような試みにおいてENTPを手助けしたいと思います。

人生と感情面において、自発性と瞬発力があり、また無邪気で衝動的であることは、ENTPとISFJという双対関係をあらわす名刺代わりになります。

感想

永遠の子どものENTP、バリ可愛いですね…(笑)。そういえば昔、ENTPとISFJのペアと一緒にホラーゲーム(?)をしたことがありますが、ENTPがガンガン進みたがるあまり不注意になって何度も同じ罠に引っかかっている傍ら、ISFJはスルリと罠をかわして着実に進んでおり、性格の違いはプレイスタイルにも反映されるんだなと思ったのを覚えています。(私はチキって見ているだけでした。)

ただ、MBTI入門には「ISJはENPの無責任な言動にストレスを感じる」というようなことが書いてあったと思うんですが、そこらへんの矛盾はどう説明したらよいのでしょうか。

MBTIタイプ入門 タイプとストレス編

MBTIタイプ入門 タイプとストレス編

 

次回はINTPとESFJです。