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第7機能、無視された機能

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今日は第7機能である無視された機能の紹介です。謝らなければいけないのは、これまで抑圧された機能という訳語をずっと使っていたんですが、「抑圧」がどっから来たのかわからないことです。observeをoppressか何かと混同したのかもしれません。

 

まあ「使わないようにしている」って意味では抑圧でもいいか~とは思うんですが。

イドブロック:

無視された機能

無視された機能ignoring functionは、観察された機能observing function、制限された機能limiting function、あるいは第7機能seventh functionとも呼ばれます。この要素はほとんど使いません。それは、この機能が①主導する機能の仮想敵であり、同じ分野に正反対の方法で接近しようとするためです。この機能は潜在意識下で、悩みの種としてしつこく自分を困らせます。それゆえ、人はこの機能を無視しようとするのです。無視された機能の使い方を別の人から説かれるとき、不必要な情報だと考えます。というのも、人はこの機能の使い方はよくわかっているのですが、より便利な①主導する機能を使いたいがために、この機能は使わないように決めているからなのです。たいてい①主導する機能は無視された機能に関する思いがけない副産物をもたらすのですが、①主導する機能がこのような情報を説明するときには、①主導する機能の見方にフィットする説明になるよう、かなり注意深く説明の仕方を選びます。

この無視された機能の要素は公の場面で表現することを制限しますが、私的な場面では時々、大々的に使って、必要なときには頼ることができます。例えば、あるSEIはたいてい自分の①主導する機能であるSiを使うのがデフォルトであり、非常に荒々しい行動であったり、衝突になるような行動は避けています。しかしもしも避けられない対立が生じたら、SEIは、短かい間であれば、自分の無視された機能であるSeを使って、激しく威圧たり喧嘩を売ったりすることができるのです。

この機能を回避しすぎていると、時々この機能が弱いように見えることがあります。しかし無視された機能を使用しているときには、本当に弱い機能を使っているときと同じ種類の心理的なストレスは起こらず、代わりにある種の退屈と倦怠感が生じます。

 

無視された機能、制限された機能とも呼ばれますが、これは強い機能であり、その行動が向かうのは、何をすべきではないのか・どう行動すべきではないのかに気づいたり、潜在的な結果について仲間に警告したり、そして仲間が有害な状況に打ち勝てるような手助けとして見込みのある行動を勧めたりすることです。しかし、この機能を長く深く働かせることは、退屈で不必要なもの、さらにはイライラさせることとして受け取られます。時折無視された機能を激しく使うような人を見ると、感心することはあるかもしれませんが、しかし一般的にはたいして注目に値するものではないと考えます。通常、進んだ会話からこのアスペクトに関する情報が伝わるときには、その情報を無視したり端折ったりすることで、情報が拡大するのを制限します。⑧証明する機能と同様、無視された機能の活動は、自分が経験している今ここの状況に向けられ、ある種の一般的で包括的な時間という見方はしません。無視された機能は、①主導する機能がサブタイプの人々にはより強く「無視される」ものとして説明されることがあります。