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第8機能、証明する機能

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ソシオニクスのモデルA、最後の機能がこの証明する機能です。私はしばらく禁じられた機能とか禁忌の機能とか呼んできました。demonstrativeの意味がいまいちよくわかっていなかったのですが、今回訳してみて理解が深まりましたので今回はこの訳語でいきます。

 

禁じられた機能と解釈してみた記事:

無視された機能:

証明する機能

証明する機能demonstrative functionは、第8機能eighth functionとも呼ばれます。この要素は、主にある種のゲームとして使われたり、あるいは真面目に考えすぎているように思われる人をあざ笑うために使われたりします。この機能はしばしば、単に自分の②創造する機能が正しいことを証明するために、わざと従来の使い方に反するような使い方をします。これは、双対のタイプの④脆弱な機能を守る効果と関係しています。しかし、証明する機能は、同時に私的な場面ではかなり頻繁に使われ、外界と接点を持とうと集中しているときには、自分の②創造する機能を支えるために、証明する機能に関する情報を生産しています。

人はしばしば、ちょうど①主導する機能と同じくらい、この証明する機能を如才なく理解できるでしょう。⑦無視された機能とは異なり、この証明する機能は自分の世界観において主役を務めています。それは双対のタイプの④脆弱な機能のように、特に繊細な注意を必要とするからです。したがって、人は他の誰かから証明する機能の要素に関わる情報を与えられたときには、焦点を当てるにはまったく不適切なわかりきった情報であるとみなしがちです。④脆弱な機能から生まれた信念を守ったりさらには支えたりするために、この証明する機能を使うことがよくあるでしょう。

この証明する機能は、(①主導する機能の次に)簡単に使える機能でありながら、しばしばまばらに現れます。この機能に関する問題を経験するときには、この機能は自分の世界観のきわめて重大な役割を果たしているわけですから、問題を正さなければいけなくなります。

 

証明する機能は、自分や仲間にとって有害な方向へ状況が進まないようにするために使われる強い機能の2つ目です。⑦無視された機能とは対照的に、証明する機能は、潜在的な結果について仲間に警告をするのではなく、余分な言葉なしに、会話や状況の有害な進展を防ぐための手を打ちます。強い機能であるにも関わらず、このアスペクトに関する活発な議論はどんなものでも拒絶し、自分が価値を置いている強いアスペクトへと会話の流れを変えようと願います。証明する機能のアスペクトは、双対のタイプの④脆弱な機能のアスペクトと一致するので、このようにして、双対関係は望んでいない情報の流入を止め、お互いの④脆弱な機能をかばってあげるのです。自分や親密な人たちに逆らうどんな行動も、この証明する機能が断固としてはねのけます。証明する機能は、②創造する機能がサブタイプの人々においてより激しく表現されます。