いざよいブログ

主にソシオニクス・MBTIについて発信するIEI(INFJ)によるブログ。

真・最高の相性⑥~LIEとESI(ENTJとISFP)~

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これで6回目、真・最高の相性こと双対関係です。今回はLIE(ENTJ)ESI(ISFP)を紹介します。ESIの知り合いはたくさんいるんですが、LIEってまわりに全然いないんですよね。我こそはLIEだという方、コメントお待ちしております。(笑)

 

前回:

双対関係の説明:

起業する人と守護する人

起業する人・ENTJの活動は実用的な方向へと向けられます。LIEは自ら科学や技術の最先端に立ち、実行にうつすのを好みます。珍しいことやあまり研究されていないことにはくまなく注意を向けますが、目に見える利益をもたらす事柄のほうに専念したがります。守護する人・ESIはこのような努力家のパートナーを必要としています。それは必要な生活水準を担保できるからです。ESIは、すべての仕事を遂行したり、細かいところまで気を配ったり、資源を節約したりすることで、LIEを助けます。このような手伝いなしには、LIEは浪費しすぎ、無茶しすぎ、そして自分の責任を構わなすぎになり、移り気になってしまうかもしれません。

LIEはビジネスの発展に展望と肯定的な流れを見ています。勇敢にリスクをとり、たくさん投資をします。とても楽観的であり、熱心に取引をするのですが、時々失敗してしまうこともあります。しかし、決してへこたれず、同じ情熱をもって再び立ち上がります。

ESIはこのような衝動的で何をしでかすか予測できないLIEが好きなのですが、それはESIはLIEといると、決断のたびにあらゆる賛成意見と反対意見を比較して身動きができなくなる状態に陥らずに済むからです。既成事実に直面させられることで、不確実さというつらい感情を避けることができるのです。結果の確定を待つのはESIにとってはしんどいことであり、優柔不断になったり、極端に保守的になったり神経質になったりしてしまいます。LIEはその特徴的なユーモアセンスによって、ESIの不安をすべてやわらげ、先導してあげます。どうでもいい些細なことに気がそれがちなLIEも、ESIをよりグローバルな行動に向けることに集中できます。

LIEは業績を保護する力や伝統や習慣を守る力はほとんどありません。会話が面白いときには、自分の時間(や時には他人の時間)を軽視します。このような理由で、LIEは集まりに遅刻して、まわりから遅れをとってしまうかもしれません。対照的に、ESIは時間厳守で気配りができるタイプです。ESIは自分の時間と体力を見積もるので、合理的に平等に費やすことができます。また、他人が時を得ていることも確認しようとします。ESIの生活は、LIEが新しい企画やアイデアで刺激してくれなければ、退屈なものになるかもしれません。自分ではそんな面白いことはなかなか思いつかないからです。

 

社交の際ESIは、たとえ親切に礼儀正しくしようとするときであっても、一定の距離をおきます。疑い深く批判的で、だんだんと要求を増やしていきます。LIEは自然体でいられる気楽でリラックスした雰囲気をつくります。しかしLIEのジョークは場にふさわしくなかったりわかりにくかったりします。

ESIはLIEのミスを見つけて正すのが上手です。LIEもそれと同じくらい人間関係間のピリつきをほぐすのが上手ですが、その警戒しない性格につけこもうとする人々の犠牲になることがあるかもしれません。ESIは人間関係の機微を理解し、人が本当に求めているのは何かをわかっています。そして欺瞞に抗うために、予防的な行動をとります。こうしてESIはLIEを偽りの友達から守ってあげるのです。

ESIはこつこつと日々の日課をこなします。将来ではなく今ここで必要なものは何かによく気づいていて、LIEの活発な支持者を見つけてあげられます。

ESIは、長期にわたりリラックスすることなく素晴らしい仕事をして、困難や病気に耐えることができます。ESIは非常に寛容なのですが、イライラすると、敵の急所に一撃を加えて、懲らしめることがあるかもしれません。目的達成の際はしつこく、自分自身や他人に要求をします。そのためESIは無謀なLIEを安定させることができます。つまり、ESIのおかげで、LIEは相反する方向へとエネルギーを浪費せずに済むのです。

ESIは正義と客観性を好みます。ESIは何が正当で何がそうではないのかを知りたがります。自分のスキルに確信がもてず、自分の才能や可能性やビジネススキルなどに関係する褒め言葉には特に疑い深くなってしまいます。他方で、自分の持つ権利や力は確信を持っています。ESIは、LIEが自分の利益をいつもきちんと保護できるわけではないことによく気づいており、それを侵害する人を果敢に撃退します。自分に不可能なことはないのだということ、自力であるいは2人協力することでどんなことでもできるということを、LIEは事実によって示してくれるので、ESIはLIEに感謝します。

LIEは困難で複雑な状況から脱出する道を見つけ、それによってESIに安定した未来がある感じを与えてあげますが、それはこのくよくよしやすいESIにとってはとても大切なことです。LIEは、ある出来事において何が誰に必要とされうるのか、そして誰が何故どんな才能を持っているのか、そしてそれがどのように使われるのかを、気づかせてあげます。

このLIEとESIからなる双対関係は、忍耐、勤勉、正義感のような性質――それは時々自己批判や他者批判へと変わることがあるのですが、そのような性質によって特徴づけられます。

感想

LIEだけじゃなくNiの人たち(NJ)全体に言えるのかなと思うのですが、イドにNeがいるからなのか、目標達成したいと思ってるのにフワフワしちゃうというか、移り気になっちゃうんですよね。そういうときに「そっちじゃない、こっちだ」と道案内してくれるのがSeの人たち(SP)なのかなと思います。私もしょっちゅう「女優になりたい…」「YouTuberになりたい…」と無限の可能性に思いを馳せる夢見がち野郎になってしまうので、Seの人たちが現実を思い出させてくれると本当に助かります。

あとはESIの優柔不断さは、私IEIの優柔不断さとは少し種類が違うかもなと感じました。ESIは道がわからないから進めない感じですが、IEIは単に勇気がないから進めない。だからESIは道を見つけてくれるLIEが必要だし、IEIは「行け行け」とケツを叩いてくれるSLEが必要になるわけですね~~。

出典:Duality Descriptions by Meged and Ovcharov - Wikisocion

2018/08/26追記:アイキャッチ画像の差し替え、本文の訂正をしました。